【プリライ7th】初日終え、とりあえずのカルナイ担の日記
プリライ7th、初日お疲れさまでした。
まだ明日もあるので、ネタバレのない範囲で今の気持ちをここに記しておきます。
今回は初の全国ライブビューイング、更には配信もあって、過去最高の同時視聴者数でライブを楽しめたんじゃないかと思うと、ご時世とはいえ本当にありがたい限りだなと思います。4月公演からの延期の末、やっとこの日を迎えることができてよかった。
ちなみにわたしはライブビューイングで参加しました。
カルナイ担、みんな今回はどんな気持ちで会場に行ったのだろう。
わたしは当日になっても心の整理がつかなくて、彼らの最近の曲はどれも「4人」を強調するものばかりで、ライブ予習用のプレイリストを作っては泣いてしまうくらい感情がぐちゃぐちゃでした。
それでも、どうしても今日を見届けたくて。
7thの、2021年の彼らの初日を。
最初グループ名がスクリーンに映し出されたときから、耐えられずに泣いてしまって、たまたま隣に座ってらっしゃった蘭丸担(だと思われます、ランランの痛バだった)のお姉さんも鼻をすすってらっしゃる声が聞こえていたし。
現地はもっといろんな感情が入り混じっていたんじゃなかろうか。
でも、いざ彼らのステージを見て、
選曲を、演出を、MCを、彼らの出番じゃないときの御三方の佇まいを見て。
今までもこれからも、
カルナイにとっての雨の日も、晴れの日も、
QUARTET NIGHTをなるべく近くで応援したい、その軌跡を見ていたい。
確かにそう思いました。
心から楽しめたか? そう聞かれれば、感情は単純ではなかったけれど。
4人のこれまでもこれからも、いつも彼らのすぐ近くにいてくださる4人のことも、ずっと応援したいと思いました。
そう思わせてくれてありがとう。
本当に、ありがとうございました。
まだまだうたプリは続くよ!と言ってくださるキャスト・スタッフの皆さんに心から感謝すると共に、明日まで、プリライ7thが無事に終わることを心から祈っています。
カルナイが好きでよかったよ。
嶺二担のとあるファンより。
2021.11.27